2025年10月30日 7年ぶりの信州赤旗秋祭り

昨日は信州赤旗秋祭りでした。
私は前泊で、松本に泊まっての参加。
何より、7年ぶりですから、全県の仲間会えてうれしかった。
7年ぶりの方も、もっともっと久しぶりの方も!
これが全県のお祭りの醍醐味ですね。
歓声を上げたのは、何と山梨県から県議の名取さんご夫妻がきてくれたこと!以前はご夫婦揃って長野で活躍していました。。
もう二人も驚きの人。福井から金元夫妻が来てくれたこと!
ビックリでした。嬉しかった。夫くんは町会議員で金元さんは県委員会で、それはそれはがんばっている方です。
「長野の赤旗祭りに行ってみたい」と思ったそうです。
私は長野の歌声で歌わせていただきましたが、清水まなぶさんのコンサートも良かったし、政治集会も盛り上がりました。
田村委員長のはなしも良かったし、藤野さん、井上さんお話も良かった。
自民党の政治は終わらせようとの熱気にあふれました。
社民党から中川県議。立憲民主から杉尾参議院議員が連帯のあいさつに来てくださったことも、嬉しいことでした。

2025年10月22日 市長選、市議補選、最終盤です。
長野市長候補 野々村ひろみさん

市長選、市議補選も、いよいよ最終版に入ってきています。

短期決戦ですが、野々村さんの市議候補の中沢さんも人気上々で追い上げています。

 

長野市は、典型的な箱物行政で、福祉に力を入れていなし。今問題になっているのは、駅前の開発への税金の投入です。58億円といっているが、全国的に見ても物価の高騰で予算はバンバン上がり破綻してしているところも。

長野市も、58億円ですまないとの予想は容易です。

しかも、建てるマンションは富裕層のためのもの。全国レベルで購入者を募集するのでしょうね。

 

給食費の無償化初め、要求は渦巻いています。

子どもの児童館だって、まったく不十分で子どもは苦労しています。国保税は高い。医療費や薬代も、市の裁量でできる音があるはずだ。

暮らしを守れ!の選挙です。最後までがんばっていこう。

2025年10月20日 スケッチで一息入れて

 おはようございます。
 間隙を縫って、冬のバラを描きました。
 このバラは、ご近所のおじさんが丹精込めて育てていました。ところがおじさんはコロナ流行の時に、突然なくなってしまったのです。
 バラはご家族の方からいただいきました。
 市長選、市議補選で忙しい日々ですが、ほんの30分ほどのスケッチで気持ちが落ち着きます。
 30分を取ろうとの気持ちがあるだけ余裕があるのか、あるいはその決断が余裕を生むのか?
 スキャンすればもっときれいにアップできるのに、その余裕はありません。
 今日も元気にがんばりましょう。
 箱物行政から命・暮らしを守る政治への転換のために。

2025年10月19日 グーブログのサービスが終わり

 グーブログのサービスが終わり、しばらくのあいだ投稿を中断していました。
 なにせ、自分で何もできないので、パソコン先生に全面的にお願いせざるを得ません。
 ご足労いただいて、開通することができました。
 また、通信して行きますので、今後ともよろしくお願いいたします。
 今、長野市は、市長選挙と市議補選が戦われています。
長野市も国と同じように、駅前開発などには税金を惜しげなくつぎ込むのに、給食費の無償や子どもたちの文化スポーツのふれあいのためにとか、暮らしにはお金を出し渋る、市民には優しい市政とは言えません。
 立候補した野々村ひろみさんは、政治の転換を図るために奮闘しています。
 また、市議をやめて市長に立った野々村さんの議席を取るために、保線では26才の青年の中沢はやとさんが出ます。

 市政も転換する時、要求を掲げてがんばりたいと表います。